二次選考
日時:2008年1月28日(月)
会場:BumB 東京スポーツ文化館
千葉会場154名、福岡会場54名の中から59名が一次選考を通過、うち57名が参加。水戸健史、山城拓馬、岸前徹也、問雅臣、左官磨育、武井修志、竹野明倫(福大大濠→大東文化大)、北向由樹(能代工業→明治大学)、坂上聡(新潟工業短期大学)、浅野崇史、高橋昌史、齋藤崇人、加藤正路・・・今回の二次選考の合格者は5月12日の最終選考へ。最終選考は、今回の合格者と4月15日に行われる一次・二次選考(追加日程)の合格者とさらにリーグ・チーム推薦選手が参加。詳細は、青木美帆のバスケ万歳!
『高岡商業出身の水戸健史(近畿大学)を含め、37名合格 bjリーグトライアウト 5月の最終選考へ 』(富山新聞) 尚、水戸選手は育成指定選手にも選ばれた(スポーツ報知)。トライアウト1次は福岡会場、28日の2次はBumB 東京スポーツ文化館に参加した。
合同トライアウト一次選考追加日程
日時:2008年4月15日(火)
場所:BumB 東京スポーツ文化館
合同トライアウト最終選考
日時:2008年5月12日(月)
場所:BumB 東京スポーツ文化館
2008年5月(予定)
エクスパンションドラフト(分配ドラフト)
ドラフト(新人選択)会議開催
育成指定選手について
・育成指定選手は2007-2008シーズン中も、凍結期間に関らずチームと契約することができる。
・育成指定選手の次シーズンの契約は、アーリーチャレンジ制度の選手同様、新たにドラフト等を経て契約しなければならない。
「育成指定選手制度」とは、「アーリーチャレンジ制度」を補完し、将来のプロバスケットボール選手の育成、また多くの活動の機会を提供する目的で導入。育成指定選手は合同トライアウト二次選考参加者の中から、河内敏光bjリーグコミッショナー、各チームのヘッドコーチが指定し、定期的に指導にあたる。
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