« 〈砺波市バスケットボール協会50周年記念事業〉 2004 砺波市バスケットボールフェスティバル | メイン | 平成16年 第35回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会富山県予選会 »
11:12
富山県立高岡商業高等学校バスケットボール部関連
少年男子
石川県体育館 〒923-0937 金沢市丸の内3-3 TEL 076-221-6460
(駐車場わずか、隣接の丸の内駐車場 有料、土足OK)
8月29日(日)9:00 ~
富山県 58 - 80 福井県
第1クオーター 17-25
第2クオーター 18-30
第3クオーター 16-10
第4クオーター 7-15
戦評
第1Q富山2-3ゾーン、福井マンツーマンでスタート。富山#10荒尾、#4坂本のシュートが決まるが、福井は#7馬の3Pシュートなどでペースをつかみ、8点差で福井リード。第2Q 福井のディフェンスが機能し始め、相手のターンオーバーを誘い、素早いパス回しから速攻で得点を重ねる。対する富山は#10荒尾のシュート等で対抗しようとするが、福井のディフェンスを崩せず、福井が20点差で前半を終える。第3Q 富山は#4坂本、#7中村の3Pシュートが決まり、追い上げムードの展開。福井はディフェンスを頑張り、主導権を維持しようとする。第4Q お互いのディフェンスが機能し、得点できない時間帯が続く。富山が#9の3Pシュート等で一時8点差まで追い詰めるが、福井はペースを崩さず#8山本、#9立花が試合をコントロールする。福井#7馬の3Pから再びリズムを取り戻し、20点差で勝利した。
8月29日(日)14:00 ~
富山県 85 - 57 新潟県
第1クオーター -
第2クオーター -
第3クオーター -
第4クオーター -
8月28日(土)10:00 ~
富山県 94 - 74 長野県
第1クオーター 20 - 19
第2クオーター 16 - 14
第3クオーター 28 - 21
第4クオーター 30 - 20
戦評
第1Q両チームともマンツーマンでスタート。長野は速い展開から#14池田の2P、#4上田の3P、2Pで連続得点。対する富山は#10荒尾を中心に得点するが思うように得点が伸びない。残り3分19秒#佐渡の3Pから流れを作り一進一退となる。第2Q 開始から富山#6寺口の3Pで逆転、#12能登の3Pと加点する。その後、長野#11田中の2P、#7中易の3Pで同点。一進一退が続き、36対33富山リードとなる。第4Q 富山はインサイドにボールを集め#10荒尾が着実に得点をする。長野は速攻からアウトサイドが決まらない。残り4分2秒からオールコートプレスにでるが、高さを生かした富山が94対74で勝利した。
8月29日(土)13:20 ~
富山県 79 - 82 石川県
第1クオーター 13-18
第2クオーター 20-14
第3クオーター 12-21
第4クオーター 24-16
延 長 10-13
戦評
両チームともマンツーマンでスタート。富山は高さを生かし、#11池田を中心にインサイドで得点。対する石川は#4川端、#5坂下を中心に速さで対抗した展開で1Q終了。2Q出だしよりお互いに早い展開になるがシュートが決まらない。徐々にリバウンドにおいて有利な富山が速攻が出始める。石川は外のシュートが決まらず苦しい展開。前半を33対32で1点リードで終了。3Q富山は2-3のゾーンから早い展開に持ち込むがシュートが決まらず、石川8点差で終了。4Q両チーム点数の入れあいのシーソーゲームとなる。残り2分で石川が9点リードにするも富山が連続3Pとゴール下で69-69の同点となり延長へ。4Qの流れのままの展開、最後にフリースローを2本決めた石川が逃げ切った。
平成16年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
◆男子 決勝戦 【松江市総合体育館】 8月7日
福岡一(福岡)初優勝 74 - 71 北陸(福井)
第1クオーター 14-13
第2クオーター 16- 23
第3クオーター 24-16
第4クオーター 20-19
◆男子 1回戦 【島根県立松江東高等学校体育館】 8月2日
高岡工芸(富山) 54 - 85 福岡大大濠(福岡)
第1クオーター 11-24
第2クオーター 11-15
第3クオーター 19-27
第4クオーター 13-19
投稿者 kei : 2005年01月21日 11:12
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kodake.com/cgi/takasyou/mt/mt-tb.cgi/7